Last Origin 四月纪事

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最近更新 : 2024-04-28 17:28 · 阅读数:831 · 发布于:江苏省 历史记录
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前言:自2024.4.05  Last Origin官方发布了4月份延迟更新公告起,LO玩家社群因为谣言、自我揣测等原因,对LO的未来发展感到担忧与失落。烦闷、焦虑等负面情绪在全体玩家之间蔓延。对于本人来说更是如此,由于自身喜爱的另一款游戏于半个月前宣布停服,于日服苦苦等候2个月的虎鲸未能见面,内心不甘却又无力。但时间很残酷,当我心情低落的时候,时间对我来说就显得尤为难熬。
     无论对于瓦尔基里工作室还是对于热爱最后的起源的玩家来说,等待结果的这20天像是一段漫长的旅程,对于LO的现状,大家不约而同地都开始缄口不言。但在这段特殊时刻,不做些什么我感觉自己会更加无力,故搜集一些能振奋人心的消息以作记录(保持更新),希望各位指挥官能够平静内心过好每一天。

       谨以此篇纪事,献给在末世仍发光发热的伟大指挥官们!我们共同度过这段虎鲸号的颠簸旅程!

2024.4.13 :1、日服官推发布安卓支付问题修复完成公告。2、配音工作者@voiceyeong发布最后的起源—ORCA计划,星空舞台片尾4K样本,并透露应该将于秋天的某时为ORCA制作ASMR环境声音。3、《为了你的楔子献上真心》作者,同时也是官方工作人员的@tyoruianadoruna发表一篇短篇故事。

2024.4.15:1、得知配音工作者@voiceyeong原身份为最后的起源一周年制作人员并于4月回归Last Origin进行相关工作,于14日发布最后的起源动画4K PV。 2、电子竞技行业设计师@PMotion4053于社交平台发布2月份遗失的乐水岛PV。

附:

ORCA片尾样本



- フクオカ最終日。
モモ「ここ…なんですね。」
サレナ「はい。」
フレースヴェルグ「っ………」
ポックル「……」
- 俺たちはテンランスタジオから少し離れた位置にある川のほとりの空き地に来ていた。
- 空き地の中心には錆びついたマジカルピンクムーンライトとモモの刀が突き刺さっている。
- そう、ここはサレナの大切な友達の墓だ。
- サレナはゆっくりと墓に近付くと、セレスティアに用意してもらった花を手向ける。
サレナ「監督がここに来てから色々なことがあって、本当にあっという間だったから…タイミングが今日になっちゃったけど……」
モモ「……」
- モモ達は墓の前に立って、それぞれの形で黙祷をささげた。
- 俺もサレナに倣って手を合わせることにした。
サレナ「モモ、ポックル、白兎……この人達が私を救ってくれたよ。私、あのスタジオを出られるようになったんだよ。」
サレナ「最後のシーン…演じることが出来た。」
サレナ「だからね、私にかけられた命令は…これで消えたんだ。」
サレナ「だから……私は行くよ。モモさんが言ってくれたんだ。これからは好きなことを生きる目的にしたらいいって…」
サレナ「私、演じるためにしか生きてこなかったから好きなことなんてわからなかった。だから、探しに行く。」
サレナ「モモ、ありがとう。私のためにここに残ってくれて…」
サレナ「白兎、ありがとう…悪役だった私を仲間だって認めてくれて…」
サレナ「ポックル…ありがとう。いつも私のことを心配してくれて…」
サレナ「私、頑張ってくるから。」
フレースヴェルグ「~~……ずびーーーー……ぅぅ……ずびーーーーーーー……」
モモ「サレナさんのことは、私たちに任せてください。」
ポックル「……サレナさんはもう私たちオルカの仲間です。だから、安心してください…ここに眠る私。」
司令官「サレナは俺が責任をもって幸せにする。」
サレナ「……」
司令官「だから、ありがとう。」
- どうか安らかに……魔法少女たち……
- 俺はここに眠るモモ達を知らない。だから、こんな事しか言えなかった。
- 彼女たちがいなければサレナは今日まで生き残れてはいなかったはずだ。
- 彼女たちの優しさがサレナという大切な友達を俺たちに巡り会わせてくれた。
- だから、ここから先は俺たちに、俺に任せてほしい。絶対に不幸なんかにしない。
モモ「……」
ポックル「……」
フレースヴェルグ「……」
- 魔法少女たち(一人を除く)が俺をじっとりした目で見ている。
司令官「どした?」
フレースヴェルグ「いえ、なんでも。」
モモ「司令官はすぐそういうこと言っちゃうんですから……」
ポックル「あはは……でも社長のそういうストレートなところがいいんですよね。」
サレナ「……幸せに……」
司令官「当たり前だろ?俺はオルカのみんなを幸せにするつもりで生きてるんだから。」
モモ「ほら!すぐ言っちゃう!もう!ほっぺた熱くなっちゃいましたよ~!」
フレースヴェルグ「でも、これでここに眠るモモさんたちも安心できるでしょうね。司令官様がこういう人だってわかったでしょうから。」
サレナ「……はは、そうかもしれませんね。……うん。きっとそうです。」
サレナ「……だから安心して。みんな。」
白兎「私だけ仲間外れですか?」
モモ「は、白兎ちゃん!?」
- 後ろを振り返ると白兎が腕組みをして立っていた。
白兎「サレナはモモのマジカル真シャイニング突きで完全に浄化されたようですが、まだ善になって日も浅い。」
白兎「注意してもらわないと困ります。」
- 一応そういうことにしているのだが、白兎的にはまだ警戒心があるらしい。
司令官「サレナはもう大丈夫だよ。な?」
サレナ「は、はい……安心してください、白兎さん。」
白兎「……たしかに喋り方も雰囲気も変わっているので、そうなのでしょうが……」
- サレナと白兎はこれから仲良くなっていくのだろう。きっと大丈夫、ポックルともこうやって―
白兎「ポックルの件もありますからね……!油断すると魔に戻る可能性が十分にあります!!」
ポックル「んひぃっ!?」
ポックル「だ、大丈夫だってばぁ……ちょっとゴルタリオンⅧ世の闇のパワーに影響されちゃっただけだってぇ……」
白兎「とにかく、今後は注意して。私も…友達に刃を向けたくなんかない。」
ポックル「……私も向けられたくないよぉ……」
モモ「ふふ。」
白兎「ところで……」
- 白兎はそう言うと、俺の隣までやって来た。
白兎「これは……」
- なんて説明しようか……
- そう思っていると、サレナが口を開いた。
サレナ「……これは過去にここで戦っていた魔法少女たちのお墓です。」
白兎「……」
白兎「そう…ですか。」
モモ「これはね、白兎ちゃん―」
白兎「大丈夫よ、モモ。」
ポックル「白兎……」
白兎「サレナ、その魔法少女と戦っていたの?」
サレナ「いえ、ここに眠る人たちは……私の大切な友達です。」
白兎「……そう。よくわからないけれど、その言葉…信じるわ。」
- そう言って白兎は手を前に組んで祈りを捧げた。
白兎「安らかに……」
サレナ「ありがとうございます。」
モモ「みんな…サレナさんを見守ってくれてるのなら、わかってくれたよね。だから、安心して。」
サレナ「……」
司令官「さぁ、出発の時間も近づいてるし、そろそろ行こうか。」
モモ「そうですね!」
ポックル「サレナさん!行きましょう。」
サレナ「はい!」
……
サレナ「いってきます!みんな!」

4K宣发片


乐水岛PV






聚是一团火,散是满天星
其实由于产能和极个别坏人入侵的原因,大家也能发现LO的热度和社区讨论度都在不断下滑,这样的现状绝对不是我们所希望看见的。无论最后的起源未来走向何方,希望能与诸君在wiki社区抱团取暖,彼此交流,共勉前进。沉舟侧畔千帆过,病树前头万木春,最后的起源,最后为首,起源为末,既为最后,亦为起源。
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