上白沢慧音

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最近更新： 2023-11-04 12:22 · 阅读数：981 · 历史记录

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📜上白沢慧音📜（上白泽慧音）

CV：長谷川育美（长谷川育美）

登场时间

开服(2021/08/04)

海报简介

寺子屋で先生をしている獣人。白沢と人間のハーフで満月の夜に変身する。授業は難解で退屈ともっぱらの噂。
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在寺子屋担任老师的兽人。作为白泽和人类的混血儿在满月之夜变身。有传言说她讲解的课程既困难又无聊。

图鉴简介

人里の寺子屋で先生をしている獣人。
白沢と人間のハーフで、満月の夜には角と*尾が生える。
とても賢いが授業は退屈で、生徒は寝てしまうようだ。
人間を好いており、妖怪から人里を守っている。

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在人里的寺子屋担任老师的兽人。
身为白泽和人类的混血儿，在满月的夜晚会长出角和尾巴。
虽然很聪明，但是上课很无聊，学生好像睡着了。
喜欢人类，并保护人类村庄免受妖怪的侵害。

立绘

折叠颜色：

角色介绍

折叠颜色：

“上白泽慧音”是住在村庄里的半白泽。

所谓半白泽，是只有在满月之夜才会变成名为白泽的妖怪，是妖怪和人类的混血。这是一个与“只有在满月之夜才会变成狼的狼人”相似的种族。

和人类的友好度非常高，平时在村庄里为人类开寺子屋。也许是因为认真的性格，上课被认为很难理解，很无聊，甚至提出了改善的要求。

那样的慧音的能力，人类的时候是「吃（隐藏）历史的能力」，白泽的时候是「创造历史的程度的能力」。这种能力是操纵人们认识中的历史的能力，接近于忘记存在的人，或者让人误以为没有发生的事情真的发生了的能力。也就是说，这种能力并不是直接消除或改变过去本身，而是彻底介入人们称之为“历史”的能力。

首次登场是『东方永夜抄～Imperishable Night.』的Stage3。最初以人类登场，不过，Extra作为「藤原妹红」的唯一的理解者，以白泽的身姿登场了。

忘记作业的话就等着头撞，白泽时头撞好像很痛。忘记作业，不打招呼，满月之夜不去见她。和慧音好好相处的时候，不要忘记这三点。

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「上白沢慧音（かみしらさわけいね）」は人里に住むワーハクタクです。
ワーハクタクとは、満月の夜にだけ白沢（ハクタク）という妖怪になる、妖怪と人間のハーフです。満月の夜にだけ狼になるワーウルフと似たような種族です。

人間との友好度は非常に高く、普段は人里で人間のために寺子屋を開いています。その真面目な性格のせいか、授業は難解でつまらないと言われており、改善要望が出ているほど。

そんな慧音の能力は、人間の時は「歴史を食べる（隠す）程度の能力」、白沢の時は「歴史を創る程度の能力」です。この能力は、人々の認識における歴史を操作する能力で、存在していた人を忘れてしまったり、起こってない出来事が本当に発生していたかのように誤認させる能力に近い、と言われています。つまりこの能力は、直接過去そのものを消したり改変したりするわけではなく、あくまで人が「歴史」と呼ぶものに介入する能力です。

初登場は『東方永夜抄　～ Imperishable Night.』のStage 3。最初は人間時での登場でしたが、Extraは「藤原妹紅（ふじわらのもこう）」の唯一の理解者として、白沢の姿で登場しました。

宿題を忘れると頭突きが待っており、白沢時の頭突きはとても痛いそうです。宿題を忘れること、挨拶をしないこと、満月の夜に会いに行かないこと。慧音と仲良くする時は、この三つを忘れないように。

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